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レアアース特集

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖中国漁船衝突事件で中国から輸出が停止されたレアアース(希土類)。
先日、中国から輸出再開されたと報道がありましたが、レアアースの今と詳細を特集します。

レアアースは、自動車や光学製品、家電製品、パソコンなどに使用されています。
誤解が多いのですが「レアアース」という元素があるわけではなく、十数種類の元素だけを厳密にさしたものです。

レアアースの現状


レアアースの9割弱は、中国で生産されており全世界に輸出されており、中国でのみ産出される元素もあります。
全世界が中国に依存している状況だ、という声もあります。
今年8月にも中国は、日本へのレアアース輸出を制限しています。
情報化社会や、家電製品の普及もあって、レアアースの世界的需要は高まっていると言えます。そのなかでのこのような中国の行動は一部で批判されました。
中国の行動は、需要の高まっているレアアースの値段を引き上げ利益をだそうとしている意図と「うちは資源をもっているんだぞ」と示威する意図とも解釈できます。

中国依存の回避


実は、アメリカ・カリフォルニア州にレアアース埋蔵量で中国に匹敵する「マウンテンパス鉱山」があります。この鉱山は稼働を休止していましたが、中国が日本にレアアースの輸出を停止すると、この鉱山を所有する企業は、既に稼働を再開する資金の確保にうごき、8月に稼働を再開したとの声もあります。
豊田通商はインド、昭和電工はベトナム、住友商事は中央アジアのカザフスタンなど、日本の企業などが相次いで中国以外の国々の新興国でレアアースの権利を獲得しています。
これは中国への集中を防ぐとともに、中国への牽制を含む意味でもあるのではないかとおもいます。

マスコミなどが、「レアアースは中国でのみ産出されない」かのような報道の仕方には疑問を覚えます。中国でしか算出されないのではなく、全世界が中国に依存していたのです。

つけあがっているヤクザ国家、それが中国です。
全世界が一丸となって、中国への牽制を行う必要があるでしょう。このままではいけません。

参考リンク


中国がレアアース輸出規制したって怖くない理由
・Wikipedia

テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

  1. 2010/12/09(木) 15:57:48|
  2. 特集
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